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![]() ↑2003年、こんなに変わりました ![]() ↑1998年、完成時 OUTLAND VPP DHは97年モデルのVPP5の改良版として発売されたモデルです。 当時ダウンヒルではフロントフォークのストロークは4インチ前後から6インチ前後に ストロークアップが図られダブルクラウンのフロントフォークが 見られるようになったのもこの時期です。 しかし突然のストロークアップの流れとダブルクラウン等の高剛性のフォークは フレームに負担を掛け、最悪はフレームの破断と言うことがありました。 そこでフロント三角を剛性アップさせたものがこのVPP DHです また、リアサスペンションのストロークもこの時期よりロングトラベルになってきました。 自転車のリアサスペンションは開発当初から重量増とペダリングロスとの戦いでした 今でこそプログレッシブ効果を各社大きく打ち出してきていますが 当時としてはそこまで考えて開発されているモデルは多くはなく、 その中で際だって独自の方式を採用していたのがこのVPPシステムです そのシステムは現在INTENSEやSANTACURUZにパテントが買い取られて 新たな機種に採用されているところをみるととても斬新だったことが伺えます リアセクションは全ての部品がアルミの削り出しで製作されており 現在のDHバイクでは考えられない薄さで作られていて非常に軽量です VPPシステムとフレームの軽さによって非常に漕ぎ味が軽く現在では 下り系フリーライドとして最高の1台になってます |
入社してすぐにカタログで見てあこがれていたフレームが当時、勤務していた 池袋のGALAXYにつってあり、衝動買いしました 当時は部品の知識もなかったので機能より色と形でパーツを選びました そのため見た目はインパクトがあってかっこよかったのですが マッチングがいまいちな物もありました。 また、古いフレームのためディスク台座が付いていなかったので 今回大きくパーツ変更をしました ↑クリック さすがに10年も経つとリンクまわりはがたがたになってしまい、このままではとても使用に耐えられる物ではないので、ガタのでてしまったリンクを中心にレストアをする事としました |
